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スナHD
キャロット＆ノルマンディーの一口愛馬紹介
父ウォーフロントも初めは(種牡馬として)期待されていなかったから平気平気
88.プロトポロス(キャヴァルドレの20)
牡 鹿毛 父ウォーフロント 栗東西村厩舎 5000万円
スナHD2022年度代表愛馬＆最優秀2歳牡愛馬
2021.09.16 1日早く出資確定(既存会員全口当選)。スピッツァーやサザンスパークルが頭をよぎる。
2022.02.17 馬名が「プロトポロス」に決まった。他のものを連想させないという点で良い。ギリシャ語だからかプロトポリスって言いそうになる。
2022.03.01 本州へ移動。3/17ゲート試験合格。
2022.06.12 デビュー戦優勝。2歳6月の新馬勝ちは一口馬主人生で初体験。
2022.09.04 小倉2歳ステークスは4着。アルトシュタットが5着だった9Rで先行勢が内から伸びたのであれで良いと思ったんだけどなー。
2022.11月、しがらきにて見学。次走はシンザン記念とのこと。
2023.01.07 3戦目は1着。新馬戦を思い出させる爽快な走り。次走が楽しみ。
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フロア仔として父ロードカナロアは2年ぶり3回目
46.ポルカリズム(フロアクラフトの20)
メス 黒鹿毛 父ロードカナロア 栗東中内田厩舎 4400万円
2021.09.16 1日早く母馬優先で出資確定。牝馬の黒鹿毛活躍馬多し。
2022.02.17 馬名が「ポルカリズム」に決まった。パフュームの歌にあったなと思ったらあれはポリリズムだった。
2022.06.30 ノーザンファーム空港牧場にて見学。2歳馬にしてはかなり大人しい。
2022.08.05 本州へ移動。8/24栗東入厩、9/8ゲート合格。
2023.01.14 デビュー戦で優勝。まずは勝ち上がりを喜びたい。
2023.03.11 2戦目は3着。伸びしろがありそうでこの先楽しみ。
2023.06.11 3戦目は2着。勝ち馬が強かったので悲観する必要なし。3着馬はさらに後方。
2023.08.12 4戦目は5着。ハイペースを捲るという悪手。
2024.02.17 5戦目は1着。デビュー戦もそうだが最後の最後で交わすドキドキ競馬。
2024.03.10 6戦目は4着。上位1-3人気が1-3着だからまあいいんじゃね。
2024.04.28 7戦目は2着。2着でも賞金620万円なんてありがたい。
父リアルスティールはリアファル神戸新聞杯優勝時の2着馬
23.ハリケーンリッジ(ワシントンレガシーの20)
メス 鹿毛 父リアルスティール 美浦大和田厩舎 2200万円
2021.09.17 一般抽選で出資確定。父リアルスティールを試せるのが楽しみ。
2022.02.17 馬名が「ハリケーンリッジ」に決まった。ハリケーンランみたいでかっこええやん！
2022.06.30 ノーザンファーム空港牧場にて見学。見るからに気の強い目をしている。
2022.08.31 本州へ移動。9/1美浦入厩、9/9ゲート合格。
2022.11.19 デビュー戦は3着。ゲート合格から2か月でデビューならまあまあ良いでしょ。
2023.02.18 3戦目で勝ち上がり。ルメールの仕事キッチリに助けられた。
2023.05.20 4戦目カーネーションカップは2着。行きたがる馬を抑える技術は一流外人ジョッキーが頼もしい。
2023.06.10 5戦目は3着。次走への糧とならんことを期待する。
2023.09.02 6戦目は4着。馬場の一番悪いところを走らせるという雑な競馬。
2023.10.21 7戦目は3着。やっぱルメールはうめーな。
2023.11.12 8戦目は6着。この馬で複勝圏を外す騎手は馬との相性が悪い。
2024.01.27 9戦目は12着。折り合いに専念するために最後方を選択したのは考えたなと思ったね。そして津村には荷が重い。
2024.04.27 10戦目は3着。今の走りのまま勝っても上のクラスで通用しないだろうから今年の残り時間は教育に費やしてほしい。
【引退】7戦0勝
出資馬の小西厩舎預託はオーブルージュ以来6年ぶり2回目
35.クエイヴァー(ビットレートの20)
メス 栗毛 父ヘニーヒューズ 美浦小西厩舎 2200万円
2021.09.16 1日早く母馬優先で出資確定。小西厩舎はNGではないが良い思い出もない。まあ未勝利引退ならそんなもん。
2022.02.17 馬名が「クエイヴァー」に決まった。ヴァーとバーとどっちが良いんだろうね。
2022.04.27 本州へ移動。5/20ゲート合格、8/28デビュー(13着)。
2022.10.22 2戦目は6着と着順は上向き、走りにも良化が見られた。レプランシュ先輩も使いつつ走りを覚えたしあんな感じでオナシャス。
2023.05.13 4戦目は13着。2歳で頓挫→ビビッて攻めない→鍛えてきた馬たちに敵わない、の悪循環はオーブルージュの再現。
2023.09.02 7戦0勝で未勝利引退。メスのヘニーヒューズと小西厩舎はもういいや。
【引退】7戦0勝
父キタサンブラックはリアファル菊花賞3着時の優勝馬
64.モンテコルノ(ラカリフォルニーの20)
牡 鹿毛 父キタサンブラック 栗東奥村豊厩舎 2800万円
2021.09.17 バツなし最優先で申し込み、抽選の結果出資確定(上記のリンク先参照)。
2022.02.17 馬名が「モンテコルノ」に決まった。普通の名前で良かった。
2022.04.21 本州へ移動。5/6ゲート合格、11/26デビュー(7着)。
2022.12.10 もう少し体幹がしっかりとしてくると騎手の指示通り加速できそう。
2023.08.20 7戦0勝の戦績を以て引退。まだ正式発表前だが。未勝利を戦いながら着順を落とすタイプは大体勝ち上がれないよね。馬も携わった方々もお疲れさまでした。7戦の奮闘に感謝です。
【引退】4戦0勝
父ハービンジャー、母父アグネスタキオンはリーディングパートに続き3年ぶり2回目
29.フェルミディラック(フェルミオンの20)
メス 鹿毛 父ハービンジャー 美浦勢司厩舎 2200万円
2021.09.17 一般抽選で出資確定。リーディングパートが数使えず半姉レプトンは斃死、健康面の不安は付きまとう。
2022.02.17 馬名が「フェルミディラック」に決まった。なげーよ。(覚えやすくて良いよね👍)
2022.05.25 本州へ移動。7/6ゲート合格。
2023.01.29 デビュー戦は7着。ゲート合格からデビューまで7か月かかったことを考えると悪くない結果。ゲート合格後使ってもらえない馬はそのほとんどが桁違いの鈍足であるイメージ。
2023.08.13 最終戦8着にて即日引退報告。これは珍しい。引退は妥当だが出資者感情を忖度した方が良いと思う。私は全然気にしないしむしろ歓迎の口だけど。
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