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15産愛馬の紹介

【功労馬】31戦6勝(障害3勝、平地3勝)

バイオレントブロー(79.バイオレントハート15)
​牡 黒鹿毛 父バゴ 栗東・佐々木晶三厩舎 2000万円、対募集価格100%超え、獲得賞金1億超え
​スナHD2017最優秀2歳牡愛馬、2018最優秀3歳牡愛馬、2019最優秀古牡愛馬、2021最優秀古牡愛馬&最優秀障害愛馬

2019.09.01 新ページに移行。ここまで14戦3勝。
2019.10.14 15戦目は2着。得意なパターンに当てはまった。もちろん中谷騎手が当てはめてくれたのだけれど。
2019.11.16 武が「若干長い」というならばそうなんだと思う。佐々木先生と中谷騎手の判断を是としたい。
2020.01.13 17戦目寿Sは4着。これで予定通り2/9の関門橋Sへ。
2020.02.09 18戦目関門橋Sは3着。5歳は競走馬の完成期だと思っている。
2020.05.02 20戦目下鴨Sは11着。今日の瞬発力勝負の馬場なら出負けしてなくても。
2020.08.01 21戦目STV賞は13着。北海道の小回りなら2600mでも走れそう。
2020.10.04 22戦目障害デビュー戦は4着。練習の良さが本番で出ない時あるよね😉
2020.10.17 23戦目は4着。平地の時もそうだけれど経験を糧にするタイプということで。
2021.04.25 24戦目は5着。半年ぶりで掲示板なら上々ですよ。
2021.05.16 25戦目は1着。同条件の4Rが差し決着だったので無理して先行争いに加わらないというクレバーな騎乗。1周目の直線で押し上げ、向こう正面で先頭に立ち、一度交わされた2番もすぐに追いかけず泳がせゴール前きっちり差し切る。良い競馬だった。
2021.07.31 26戦目は10着。この暑さの中終始外を走らされて、あれはキツイだろう。今日は出遅れが全て。
2021.09.04 27戦目は1着。最後方からの競馬も終始落ち着いていた。好騎乗。
2021.10.09 前走一緒に走ったザメイダン、ノーザンクリスが新潟オープンでワンツー。
2021.10.23 28戦目は2着。栗東やしがらきで走らせても1円にもならないから競馬場でトレーニングしている感じ。完成形ではないからまだまだ覚えさせること慣れさせることはある。
​2022.02.12 29戦目は4着。先着馬は現在の障害オープンクラス上位馬達なので、そこと互角に戦えたのは大きな収穫。テニスに例えればマスターズ1000でベスト4みたいな。
2022.09.24 2/17以来7か月ぶりの栗東帰厩。残された現役生活は長くはないが願わくばフェデラーのような活躍を。
2022.10.22 節目の30戦目は1着。チーム佐々木と加矢太ジョッキーに感謝。
2022.11.19 31戦目は8着。佐々木先生は人のことも馬のこともちゃんと考えてくれているから大丈夫。
2022.12.03 引退。長い間お疲れさまでした。
バイオレントブロー
アンフィトリテ

【功労馬】8戦3勝 ジェニファーカプリアティを彷彿させる天才少女だった。

アンフィトリテ(16.アドマイヤフッキー15)
​メス 鹿毛 父ロードカナロア 美浦・宗像厩舎 2400万円
​​スナHD2017年度代表愛馬、2018年度代表愛馬

2019.09.01 新ページに移行。ここまで6戦3勝。
2019.12.01 7戦目は7着。スタートから進んで行って走る気を見せてくれたのが嬉しい。
2020.01.19 8戦目は16着。繁殖入りも良し、南関移籍も良し。地方競馬の厩舎は立て直すノウハウ色々持っていそう。
2020.01.22 引退発表。デビュー3連勝に感謝、4戦目葵ステークス前のアクシデントによる「葵ステークス走っていたら」「夏の北海道のサマースプリント走れていたら」「スプリンターズステークス出られていたら」という悔恨。牝馬は3歳時と繁殖後のためだけに出資していると言っても過言でないのでこの馬の戦いが3歳の5月にバツンと断ち切られたのが残念極まりない。トキオリアリティーの牝系はGⅠ血統だから初仔から楽しみにしている。

【引退】13戦0勝 バツ2で出資が決まった時のワクワク感は今でも忘れない。

デサフィアンテ
デサフィアンテ(44.アヴェンチュラ15)
​メス 黒鹿毛 父キングカメハメハ 美浦・稲垣厩舎 6000万円

2019.09.01 新ページに移行。ここまで6戦0勝。この馬は元々角居厩舎で募集された。
2019.11.09 7戦目は6着同着。大外枠が仇となる。内を回った馬が上位だったので仕方なし。
2020.02.16 8戦目は2着。いわゆる「持っていない」馬だった。お疲れさまでした。
2020.04.25 9戦目は3着。切れそうで切れなかった首の皮一枚が今回はどうなるのか。
2020.05.16 10戦目は4着。馬場の悪いところを走りにくそうにしていた。
2020.07.05 11戦目は6着。立て直して札幌最終週を最終決戦の場にしよう。(何ならそのまま牧場に帰れるし)
2020.07.12 12戦目は5着。さすが大野、無駄がない。今日はスローペースの展開に尽きる。
2020.08.23 13戦目は5着。信頼に値する仕事ぶり。
2020.10.08 引退。種付けまで3か月のこの時期なら程良いタイミングでしょう。お疲れさまでした。
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